カフェの役割~ひねもすカフェ~
沼津駅から港の方へ歩いて行く。 スルガ銀行本店の裏路地を入ってくと蔵があり、 ひねもすカフェがある。 店の前には野菜が干してあったり、 外壁にはイラスト。 ただならぬ雰囲気を醸し出している。
続きを読む沼津駅から港の方へ歩いて行く。 スルガ銀行本店の裏路地を入ってくと蔵があり、 ひねもすカフェがある。 店の前には野菜が干してあったり、 外壁にはイラスト。 ただならぬ雰囲気を醸し出している。
続きを読むバーはその街の文化度を測る目安だ。 その街にどんなバーがあり、どんな人々が集まり、どんな使い方をしているのか? バーをみれば街がわかる。 “バーテンダーは街のコンシェルジュです。そのためには私たちがまず沼津のことを知らな
続きを読む沼津港の入口にある佐政水産。 実は沼津港の顔ともなっている深海水族館も運営をしている。 なぜ、水産会社が水族館を? そんんな疑問を持ち専務の佐藤さんにお話を伺った。 佐政水産は明治末期に佐藤政吉商店として魚の行商から始め
続きを読む【日本語ほコチラ】 Next to the yakiniku restaurant sign is the art gallery’s signboard. It looks a little unbalanced, b
続きを読むJOUJOUKA re-opened in March 2012, moving it’s location from Soejichou to Agetsuchi shopping street. JOUJOUKA i
続きを読む沼津駅南口をから歩いて3分ほどの場所にあるホテルアリア。 その1階に本格的なフレンチレストラン、 またアラカルト1品から楽しめるバーとして15年の歴史をもつNinoe(ニノエ)がある。
続きを読む沼津では、若い方に多様な働き方・暮らし方ができる地域となるよう、様々な取り組みが行われている。 その取り組みの一つに、沼津市子育て支援課の「numaパパのイエシゴト」がある。 3回からなるこのプログラム、1回目が11月3
続きを読む“甘い塩”というと語弊があるかもしれないが 戸田塩の会が作る塩は口の一部分に甘さを感じる。 そしてやわらかくコクがある。 真っ白で滑らかでやわらかい雪のような塩。 まあるいしょっぱさは作り手が見えるようにやさしい。 それ
続きを読む“燦々ぬまづ推進委員会”というものがある。 沼津の魅力を広く市内外にPRするための団体だ。 広告媒体を活用した市のイベントや観光施設のPR,にぎわいづくりや話題づくりにより沼津市の知名度の向上に貢献した人や団体の顕彰(燦
続きを読む『一杯のスープをつくる時間』というワークショップが2年ぶりに行われる。 富士山の麓から海までの地域の循環を体感する長期体験型イベントだ。 最高のスープを飲むために、器をつくる木を切る過程からスタートをする。 『森』 ⇒
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