【求人】食の物語を紡ぐ八百屋(REFS)
現在、REFSでは沼津店と熱海店でメンバーを募集している。 14年前、沼津駅と港を繋ぐ商店街で小さな八百屋、REFSは始まった。そして熱海には駅から歩いて5分の場所に2号店がある。店頭には伊豆や富士山麓の野菜が並ぶ。
続きを読む現在、REFSでは沼津店と熱海店でメンバーを募集している。 14年前、沼津駅と港を繋ぐ商店街で小さな八百屋、REFSは始まった。そして熱海には駅から歩いて5分の場所に2号店がある。店頭には伊豆や富士山麓の野菜が並ぶ。
続きを読む平成29年3月末をもって運営を終了した沼津市立少年自然の家。 ここは沼津の人たちが学校行事などで昔使った懐かしい場所だ。 営業終了後は既存の施設を活用し、地域の価値及び魅力を向上させる新たな事業を展開することを目的として
続きを読む沼津駅から約30分海沿いを南下すると大瀬崎という場所がある。 国道から海へ下ると数件の旅館やダイビングショップが並ぶ。海越しに富士山と沼津の町並みを一望でき、小さな湾になっているのが特徴的だ。 大瀬崎は言わずと知れた日本
続きを読む「イ-ラde」「プラザヴェルデ」「沼津千本病院」など、沼津の軸となる大型建造物の内装工事を担ってきた石川建材工業。 県下有数の工事実績を誇り、沼津で61年ものあいだ愛され続けてきた歴史ある企業だ。 創業時は材木の卸売りを
続きを読む沼津には魅力的な企業が多くある。 造園・土木を中心に、建設工事全般を事業とする大志建設もその一社だ。 代表の杉澤教人さんにお話を伺った。 大志建設では、地域の暮らしやインフラを支えるプロジェクトから地域の課題解決まで、夢
続きを読む大正13年に創業した「いせや本店」。 原材料にこだわり素材の味を大切にしながら、数々の銘菓を生み出してきた。 看板商品の「平作最中(もなか)」は、沼津を舞台とする歌舞伎「伊賀越道中双六」の登場人物「平作」がかぶる笠をイメ
続きを読む沼津港から海辺を南下していくといくつかの漁港が連なる。 沼津の漁業を支えるそのメインに養殖がある。 かつて真珠の養殖、ハマチなどの養殖から始まり、一時期は静浦地区から江梨地区までいけすが並び、約200件もの経営体があった
続きを読む沼津市は平成29年3月に、雇用の促進を目的とした沼津しごと応援サイト「ぬまジョブ」をオープンする。 インターネットを通じた求人は掲載費用がかかる場合も多いが、この「ぬまジョブ」は沼津市内の企業であれば無料で登録することが
続きを読む沼津駅南口を出て、沼津港の方向へ歩いて5分ほど。 決して駅前ではない商店街なのだがその立地に屈することなく今もなお新しいお店が増え、老舗も存在感があり、狩野川と寄り添うようにあるやわらかで独特の雰囲気を醸し出す商店街、そ
続きを読む沼津港の入口にある佐政水産。 実は沼津港の顔ともなっている深海水族館も運営をしている。 なぜ、水産会社が水族館を? そんんな疑問を持ち専務の佐藤さんにお話を伺った。 佐政水産は明治末期に佐藤政吉商店として魚の行商から始め
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