ぬくもりをつくる~クリエート太陽~
愛鷹山の麓にクリエート太陽という場所がある。 障がいを持つ方たちが働く喜びを感じ、働く意欲を持ち、労働習慣を身につけて 生き生きと充実した地域生活が送れるよう支援する場所だ。 今ここでは20歳から58歳まで幅広い年齢の方
続きを読む愛鷹山の麓にクリエート太陽という場所がある。 障がいを持つ方たちが働く喜びを感じ、働く意欲を持ち、労働習慣を身につけて 生き生きと充実した地域生活が送れるよう支援する場所だ。 今ここでは20歳から58歳まで幅広い年齢の方
続きを読む約70年近く続く酒屋、松浦酒店。 駅から歩いてくるとマンションの1階にある。 時代の流れとともに街の風景は変わる中、 松浦酒店は同じこの場所で沼津の街を守っている。 地元の酒蔵やブルワリーとの信頼関係も強くベアードビール
続きを読む国土交通省が進める東駿河湾環状道路の三島塚原―函南塚本の6.8kmが2月11日に開通した。 これで東名から修善寺付近まで約33キロが一本に結ばれた。 これからさらに、下田まで道路は伸び、この道路を総称し伊豆縦貫道路と呼ぶ
続きを読む昔、沼津の新仲店商店街を越えると六軒お店があり 活気にあふれていたという話があった。 今でもタクシーを呼ぶときに“六軒町”というそうだ。 その話をオーナーが聞いて またその活気を取り戻したいと昨年オープンしたお店がある。
続きを読む沼津駅北口から徒歩5分。 ビルの2階。 エレベータを降りると真っ白な廊下が現れる。 どこか昔懐かしい学校の廊下のよう。 中に入ると奥にギャラリー、 真ん中に雑貨、そして窓側にカフェスペースが広がる。 真っ白な壁にコンクリ
続きを読む焼き肉やの看板の横にもう一つ ギャラリーの看板がある。 何ともアンバランスな看板の先を覗くと無数の絵が並ぶ。 張り紙を見るとどうやらこちらは入口ではないようだ。 店の横の狭い通路を覗くと“ここから”という文字が見える。
続きを読む窓の外には流れる川。 そこには気持ちよい風が流れる。 その川に面するように“ブルーウォーター”というお店がある。 オーナーの天野さんは 新卒で洋服屋で働きはじめた。 今でいうセレクトショップのようなお店。 とてもよく売れ
続きを読む沼津の港の目の前に“タップルーム”というところがある。 一歩中に足を踏み入れるとそこは 海外のフィッシャーマンマーケットにあるブルワリーパブだ。 オーナー自らも手を動かし作った店内は レンガをモチーフにした壁に、 木を活
続きを読むあまり知られていないが沼津は全国でも有数のぐり茶工場が密集している地域だ。 ぐり茶は、一般的な煎茶と違い荒茶製造工程で茶葉を傷めることなく 「ぐりぐり」とした丸みのある形が仕上げるために、 フォークや歯ざらいなどは無く、
続きを読む1月のスペシャルトークライブはなんと人気山雑誌、ランドネ編集長と私たちの暮らしを守る国土交通省沼津河川国道事務所所長の対談だった。 「山と川の魅力を知ろう!地域がもっと楽しくなる」 普段、お二人に会う機会もめったにないだ
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