自然に暮らす~海編~
上土商店街にある古着屋のJOUJOUKA。 夫婦で営むお店。 二人が1か月をかけて選び抜いて買い付けてきた服や雑貨達は どれも素敵でファンも多い。
続きを読む上土商店街にある古着屋のJOUJOUKA。 夫婦で営むお店。 二人が1か月をかけて選び抜いて買い付けてきた服や雑貨達は どれも素敵でファンも多い。
続きを読む“本音を言えばゴミ拾いをしたくありません。でも悲しいかな、 目の前にゴミが落ちていると拾ってしまう、そんな仲間です” 月に一度、第三日曜日は街にクリーン・ピースが出現する。 有志で集まった仲間たちがワイワイと街を歩く。
続きを読む“燦々ぬまづ推進委員会”というものがある。 沼津の魅力を広く市内外にPRするための団体だ。 広告媒体を活用した市のイベントや観光施設のPR,にぎわいづくりや話題づくりにより沼津市の知名度の向上に貢献した人や団体の顕彰(燦
続きを読む沼津駅から海沿いを走り西伊豆へ車を走らせると“淡島”という小さな島を見つける事が出来る。 淡島にはホテルや水族館があるが住所がない。 そう淡島は沼津にある無人島なのだ。
続きを読む沼津アルプスのふもとにはみかん農家が広がる。 その中の一つ森幸農園。 お気に入りの場所は農園の上の方から見える海。 “本当すごい良い眺めなのよ” と連れて行ってくれた。
続きを読む“自分っぽく作ってみたい。わたしちょっとふざけてるの” レシピがなく同じものは作らない。 こんな感じって融液などもブレンドしていくから同じものは二度できない。 それに寒いときはやらないし、やりたくない時はやらない。 そん
続きを読む沼津インターチェンジから約15分の富士山のふもと、長泉には アートと自然が融合した場所がある。 そこはこどもから大人まで楽しむことが出来る。 クレマチスガーデンとを併設するヴァンジ彫刻庭園美術館、杉本博司が内装設計を手掛
続きを読む内浦漁港を目の前に立つとさわや旅館。 夏休みや春休みには多くの大学生でにぎわう場所だ。 20人~30人泊まれるとさわや旅館は 民宿よりもちょっと大きく旅館よりもアットホーム。 大学のサークルで1棟貸しをすることも良くある
続きを読む富士山と駿河湾を横目に車を走らす。 沼津の街から30分ほど走ると、のどかな漁村風景が広がる。 昼時この景色を見ていると無性においしい魚が食べたくなる。 淡島のちょうど真ん前にある磯料理屋“磯料理伊豆海”に入ってみた。 4
続きを読む沼津港と反対側にある我入道、そして上土をつなぐ連絡船として明治時代に生まれた。 “昔は我入道から反対側まで泳いで行って、帰りは船に乗ったり、 街の方に材木屋があって、木の皮をはがしに行くのによくこの船に乗ってたんだよ”
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