ひるさがりのBBQ ~かのがわ 風のテラス~
上土商店街近くの狩野川河川敷、通称“風のテラス”で行えるBBQは休日は込み合う日が多い。 最近は、平日も多く使われるようになってきた。 仕事帰りの会社員のグループ、 昼間は主婦のグループもバーベキューも行う。 本日は6名
続きを読む上土商店街近くの狩野川河川敷、通称“風のテラス”で行えるBBQは休日は込み合う日が多い。 最近は、平日も多く使われるようになってきた。 仕事帰りの会社員のグループ、 昼間は主婦のグループもバーベキューも行う。 本日は6名
続きを読む行貝写真館が沼津のcafe Su-Haで4月14日まで開催されている。 写真家・行貝チヱさんによる移動式写真館は従来の写真館とは異なる新しいタイプの写真館だ。 通常のポートレイトの他、会場のイメージを膨らませたテーマでち
続きを読む“この仕事を始めてから小学生の友達がいっぱいできました(笑)” そう語るのは沼津を中心にポン菓子の移動販売を行っているポン吉の大塚国雄さん。 ポン菓子とは米などの穀物に圧力をかけた後、一気に開放することによって膨らませた
続きを読む沼津の港の目の前に“タップルーム”というところがある。 一歩中に足を踏み入れるとそこは 海外のフィッシャーマンマーケットにあるブルワリーパブだ。 オーナー自らも手を動かし作った店内は レンガをモチーフにした壁に、 木を活
続きを読む2001年新潟で“家具”の道を学び、 2006年富山へ場所を移し家具作りを続け 今年の1月末に伊豆の地で独立を果たした和田家具の和田大さん。 もともと神奈川県出身の和田さん。 大学中に、ものづくりができるところと出会った
続きを読む狩野川の魅力を発信し続けるカヤックタパ自然学校のタパさんこと上野裕晃さん。 牛臥海岸近くの事務所を拠点にカヌーインストラクターとして狩野川や駿河湾をより身近に感じられるよう活動を続けている。 タパさんがカヌーに出会ったの
続きを読む“地元で育った強み。信頼があったからできた” 準備期間の半年を経て 昭和42年12月5日、“狩の川”という配布無料のタウン誌ができた。 今ではフリーマガジンは見慣れたものとなっているが当時は新しかった。 銀座百点という銀
続きを読む“山も海も川も好きだし、自然に触れることが日常の100%を占めてますから本当に幸せですよね” 函南町の丹那盆地を拠点とする家具作家、近藤正樹。 彼の作りだす作品のモチーフとなるのはコブラ、エイ、羊などの生物が多い。 その
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