仕事帰りに川で食事をしたい!【沼津でやりたい100のこと】

沼津の街に流れる一級河川”狩野川”。
街のそばに流れる河川敷は、簡単なルールを守れば誰でも使える。

今回、上土河川敷・風のテラスで行われた暑気払いにお邪魔した。

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この光景は誰でもできるのか?
風のテラスのこの食事会を準備から追ってみた。

【17:00】
幹事が手配した、什器、食べ物、飲み物を仕事帰りの各メンバーが街に取りにいく。

・机やテーブルクロス ・・・ロットンからレンタル(上土商店街)
・イス        ・・・Nステからレンタル(中央公園)
・料理        ・・・近隣飲食店のテイクアウトメニューを購入
・ドリンク      ・・・街中の酒屋で購入
・お皿や備品など   ・・・各家庭より調達

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【17:30】
風のテラスに備品や食材が集まり準備開始

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※仕事が終わった人から順々に川に集合。若手からベテランまで一緒に分け隔てなく準備。

料理は沼津の南口にあるカジュアルフレンチのaiaiからテイクアウトした。
今回は1カ所の店舗からのテイクアウトだったが、そのほか街中の人気店のメニューを色々とテイクアウトしてもよさそうだ。

飲み物は白隠正宗やベアードビールなど地元のお酒を用意した。
会場から徒歩5分内に松浦酒店や寿屋杉本商店など地酒やこだわりの酒を扱う酒店があるので特別なお酒を揃えるのも楽しい。

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※メンバーの旦那さん手作りのカッティングボードに盛りつけ。こだわりの食器を持ってくるのも川辺のディナーに彩りをそえる。

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※キャンドルやお花を準備。テーブルセッティングを考えるのもたのしそう!

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※ちょっと休憩、準備中に一杯。フライングできるのもお店ではないからこそ!

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※なんとお気に入りの蝶ネクタイを持参。ちょっとオシャレして川で食事も乙だ。

【18:00】
乾杯!

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※乾杯はベアードビールの沼津ラガーで。

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※お店の美味しさがそのまま川へ。テイクアウトでも本格的な美味しい料理を味わえる。

美味しいものと開放感のある気持ちよい空間に自然と話は弾み、みんなを自然と笑顔にさせた。

 

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※シャンパンも空けて贅沢に。栓を抜くときは歓声があがった。ちょっとしたこともイベントになる。

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「本当に気持ちがいい。時間を忘れてしまいます。」
そういって料理やお酒とともに話がつきることは無く、あっという間に日の入り。

18時から始まり、日が暮れるとまた別の顔を見せてくれた。
御成橋のライトアップが水面に映り、月が優しく照らす、川独特の夜景を楽しんだ。

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※日の入り前と日の入り後。夏の夕暮れの爽やかさから、一気に大人なムードへ。

街が川に背を向けているからこそできる”プライベートな空間”を味わうことが出来た。
街はすぐそばなのに、まるでリゾート地にいるような気分。
この日は海からの風が美しい水面を作り出し、まるで水の上にいるような、船の上でご飯をしているような感覚になった。
クーラーなんかなくても、冷えたビールと目で見る川の涼しさ、海からの風で十分心地よい。

好きな食べ物と好きなお酒を用意して、自分たちらしく川でディナーをするなんて、なんて贅沢なんだろう。

このように河川敷は自由使用が可能。

ルールは、
騒音を出さない、20時30分以降は使用しない、ゴミは持ち帰る、増水時は撤収をする。
ただし利益を出す営業をする場合は許可が必要だ。
自分たちで楽しむだけだったら最低限のルールで案外ハードルは低い。

準備も街中のコンテンツやサービスをうまく組み合わせるととても簡単にできる。

今回の幹事の方に話を聞いてみたら、
「事前確認さえちゃんとすれば、後はみんなと協力してやれたので、思ったより大変ではありませんでした。」とのこと。
近所の酒店では内容によってはクーラーボックスを貸してくれたり、ちょっとしゃれたグラスなんかも商店街の老舗には揃っている。
いろいろと商店街の中で必要を揃えることが出来る。オリジナリティのある会が楽しめそうだ。
これを機会に、商店街のお店にも立ち寄ってみても面白い。

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会社でのひと味違った宴会、ゆっくりと話をしたい友達同士、たくさんの小さな子供たちの集まる親戚などと・・・、
美味しい沼津を集めてご飯をしてはいかがだろうか。

イベントもだが、地域の資源をもっと日常使いをしていくと、沼津に素敵な光景がライフスタイルとなり文化となっていく。


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