ミズベリングかのがわ会議 レポート2

ミズベリングかのがわ会議で出された案を現在国土交通省沼津河川事務所・沼津市役所 ・建設環境研究所 ・沼津ジャーナルのメンバーでアイディアを検証している。

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報告

まず川を使うときの基本的なルール。
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Q:川は自由に入っていいのか?
A:法律的には川に入っていけないということはない

ということは誰でも川に入り、泳ぐこともできる。
それは、自己責任で川の知識を知っての上で。

Q:河川敷にハンモックを置き日向ぼっこはできるか?
A:自由使用で毎回片づけをすれば問題ない

我々は、川に近付かなくなり、基本的な事をまず知ることからはじめなければいけなのではないだろうか。

ルール

川は管理者のお役所のものだけではないはずだ。
誰でも使用ができる権利がある。
でもそこには、危険回避、環境保全など最低限のルールを知らないといけない。
川を心地いい場所、そしてワクワクする場所にするのにはきっとそのルールは難しくないはずだ。

提案1:自由使用
市民レベルの狩野川使用ガイドを制作する

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多くの人と川の楽しさを共有する一つとしてイベントを行う方法がある。

名称未設定 3

Q:狩野川の水上で屋台はができないか?
A:可能性はある。九州の日田市で2006年から「水面の盆」というイベントが行われている

!!

Q:ターザンジャンプはできないか?
A:狩野川わくわく倶楽部というイベントで行った

!!!

渡る

Q:ではこの風雲たけし城的な川渡りは可能か?
A:これもわくわく倶楽部で行った

!!!!

ターザン2
ニンジャ3

川は規制ばかりでなくもっと楽しく使えるようだ。
2014年2月、河川空間が利用しやすくなる「都市・地域再生等利用区域」に狩野川の上土のエリアが中部地方で初めて指定され、かのがわ風のテラスは、BBQや水辺のステージという名目でイベントがやりやすくなった。
やりたいと思ったことをまずは相談し実行に向けて行動するのはどうだろうか?

提案2:イベント使用のノウハウを知る
⇒毎月、誰でも参加自由の狩野川ミーティングを開催する

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川の大きな目的として治水がある。
治水とは水が氾濫しないようハードの整備をすること。
非常事態に備えながらも日常では川をもっと使いやすく市民のライフスタイルの一部となるソフトが生まれやすいハードの整備。このバランスが重要になってくる。
会議の時に出た意見を改めて質問してみた。

Q:自転車が行き来するアンダーパスはできないか
A:川の中に作ろうとすると厳しい規制があるが、川の外側に作れば、自治体と道路管理者(市町か県)の協議のみで設置が可能。
 狩野川はとても可能性がある。

Q:風のテラスの植え込み部分をもっと使いやすくできないか?
A:試験的に実現させる可能性はある
  どのようにそこを管理するかが課題の一つになる

提案3:パブリックスペースを市民でつくる
⇒風のテラスの植栽帯を開墾するため妄想会議を開催。そして行政に提案をする

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身近な川を見つめていると、その川の素晴らしさがまた見えてくる。
狩野川もまたその一つだ。
この川の素晴らしさは多くあるが、まだまだ有機的に機能していないのが現実のようだ。

付箋紙 (3)-5

行政の連携を求める声もあったがまずは我々、市民ができる事を考え、次のような事はできないだろうか。

付箋紙 (3)-3

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提案4:上流・中流・下流のつながりをつくる
⇒上流から川を下り、食材を各場所で調達し、風のテラスで行われるローカルマーケットで販売。
  その過程を映像にする。

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沼津ジャーナルでは提案があった中で、まずはできる事を発信していこうと思う。

ライフスタイル

川や水辺を生活の一部にしている方を取材し、楽しみ方を教えて頂こうと思う。

LIFE STYLE

家

今すぐには造れないが、現状ある建物を紹介してく。
まずは風のテラス近隣を紹介していく。

風のテラス付近ビューポイント

川の体験

小さなころから水に親しむためのせせらぎの場所を探し活用方法を考え、
また水と親しめる下記のようなイベントを紹介していこうと思う。

・ビーチフェス
・ラブリーバー
・カヌーフェスティバル
・狩野川わくわく倶楽部

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プロジェクトを進めるなかでただ盛り上がるのではなく、下記のポイントを大切にしていけたらと思う。

・狩野川を多くの人に生活の一部として活用できるようにし地域の資産価値向上を目指す
・狩野川を観光資源として利用できるようハードとソフトの調整を重ねていく
・子供たちに狩野川や自然で楽しんだ思い出を多く作り、シビックプライドを築いていく
・狩野川からイノベーションを起こし、他の地域資源と魅力を連携させていく

子どもの


まずは、こんなことをやってみたいう声、
そして行動してみたいという想いが大切だと改めて感じた。

そしてその民意を行政に伝えどうサポートして頂くか・・・。

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川に対していろいろ知りたい方、また下記プロジェクトに興味のある方はご連絡ください。

■プロジェクト1:市民レベルの狩野川使用ガイドを制作
■プロジェクト2:風のテラスの植栽帯を開墾計画
■プロジェクト3:上流から川下りし下流で出店
■プロジェクト4:狩野川流域の物件やライフスタイルを取材

また月一度、川を見ながら上記のプロジェクトも含めお話は如何でしょうか。
第二土曜日の14時に風のテラスに集まり、ミズベリング狩野川ミーティングを行います。
初回は1月10日です。
ぜひお気軽にお集まりください。
(天候の悪い日や寒い日は、リバービューポイントの上土会館で開催)

【ミズベリング狩野川ミーティング・お問合わせ】

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